冬ウェディングの会場装飾に

冬に結婚式を挙げるカップルも多いと思いますが、会場装飾を施す際にはその季節らしさを取り入れると季節感を感じることが出来ます。ホワイトやオフホワイトといったカラーは、銀世界が広がる冬のイメージにぴったりです。装花にはコットンフラワーやパンパスグラスといったフワフワの質感のものを加えると、品が良くナチュラルな雰囲気になります。

それから温もりのあるウェディングにする際には、木の質感を生かしたコーディネートがお勧めです。あえてテーブルクロスを敷かなければ、木のテーブルならではの良さが感じられます。その際にはあまり華やかな装飾にはせずに、アットホームな雰囲気でシンプルに仕上げる方がオシャレになります。高砂にも木材を使用したチェアを置くと、会場全体が温もりが感じられる空間になるでしょう。

冬にお勧めの色には、グレーやくすんだピンクも挙げられます。グレーは落ち着いた大人の雰囲気で、シックにコーディネートしたい時にぴったりです。クロスやファブリックにグレーを選ぶと、知的で洗練された印象を与えることがで出来ます。それからピンク色というと華やかで可愛らしい印象がありますが、パステルカラーのピンクよりは少しくすんだ感じのピンク色の方が冬には似合います。暗めのダスティピンクを選ぶことで、大人っぽさが感じられるロマンチックな印象にもなります。

また、クリスマスツリーやイルミネーションといったクリスマスシーズンならではの会場装飾にするのもお勧めです。アクセントカラーに赤や緑等明るい色味を持ってきてもいいですし、ツリーを飾るのもクリスマスを意識していることが分かります。クリスマスツリーには緑が鮮やかなモミの木だけではなく、白を基調とした優しい色合いのものもあります。自分達が理想とする結婚式のコンセプトやイメージに合わせて、ツリーを選ぶことが大切です。それに一色で統一したワントーンコーデの中に赤等のアクセントカラーがあると、空間にメリハリが生まれます。キャンドルを使用したコーディネートもオシャレで、幻想的な雰囲気を生み出せます。

冬の季節感を演出する会場装飾にするポイントは、その季節らしいカラーや質感のアイテムを取り入れることです。フワフワの質感や温もりのある木、フェザーなどは寒い季節に最適になります。会場装飾だけではなく、結婚式に身に付ける花嫁衣裳やアクセサリー、手に持つブーケ等とも一体感を出してコーディネートすると、より全体的なまとまりが良くなります。